シャフトを圧入する作業において、ブランクを固定する側のくわえ口部に角が残っていて、製品にキズを付けてしまう可能性がある事がわかりました。
そこでくわえ口部にR加工を行いキズ対策をしました。これでキズの付く可能性は無くなったかな。
シャフトを圧入する作業において、ブランクを固定する側のくわえ口部に角が残っていて、製品にキズを付けてしまう可能性がある事がわかりました。
そこでくわえ口部にR加工を行いキズ対策をしました。これでキズの付く可能性は無くなったかな。
冬に着ていたアンダーシャツでくたびれてしまった物を現場のウエスとして再利用します。洗濯したのもをハサミで手ごろな大きさに切ります。
最初に製作したコンベア検査台(1号機)の改良を行います。
2号機製作時に使用する担当者から色々と提案があり、それを盛り込みます。
まずは、ワゴン自体の強度が弱いとの指摘があったので、強度アップを図ります。
アングル補強と取付けネジのサイズアップを行いました。しっかり強度アップしました。
壊れたリフト台車の修理をします。
割れたフットアームの寸法を確認し、在庫材料で同形状が出来ないか検討し、鉄のL字アングルを組み合わせて代替え部品を製作しました。
最近、圧入装置の問合せが増えております。そこでホームページの圧入部品のページにわかりやすい記事を追加しました。 圧入に関わっておられる方はぜひご参照下さい。
現場で使用しているリフト台車のフットアームが外れて、リフトアップが出来なくなりました。
ベルトコンベア検査台1号機が作業効率が各段に上がったとの評価をいただき、2号機を製作する事となりました。
まずは、余っているL字アングルを使用してワゴンを製作します。