次にR状の型でカシメ加工が出来ないか検証してみました。
製作事例
エレシリンダーでカシメ加工が出来るか検証2
エレシリンダーをイケールに取付けて、カシメ加工の受け型をプレートに固定し、電気配線を繋げます。
エレシリンダーでカシメ加工が出来るか検証1
エレシリンダーを使用してカシメ加工が出来るか のテストを行います。
エレシリンダーのスライダータイプをお借りして実施します。
会社の自転車パンク修理
会社の自転車の後輪がパンクしました。タイヤチューブを入手したので修理します。
搬送回転装置8
ブランクのレールを追加して担当者殿に試してもらったら、ブランクを入れるのに手間がかかってしまうとの意見がありました。ブランクを置いておく台があると良いとの提案を受け、台を製作して設置する事にしました。
ボール盤の設置
先日オーバーホールしたボール盤に製作した治具を取付けて、作業場に設置しました。
作業するのに暗かったので電気スタンドを設けました。これで新しい仕事を行います。
搬送回転装置7
回転搬送装置のユニットにブランクを供給するレールを追加します。
ボール盤のオーバーホール
沢山使用してくたびれてしまったボール盤のオーバーホールを行います。まずは部品をばらして洗浄を行います。
搬送回転装置6
搬送回転ユニットを台に乗せて、一緒に使用するディスペンサの置き場をアルミフレームを使用して設置します。
移動式蛍光灯スタンドの製作
現場で行なう作業で、明るさ不足が出てしまう場所がありました。そこで門型の蛍光灯スタンドを製作しました。これを設置したことにより明るさ不足を解消出来ました。