製作事例

位置決め圧入治具の製作

ハンドプレスに位置決め圧入治具取付

ステンレスシャフトの4カ所に段付きピンを圧入する仕事が決まりました。

ハンドプレスで圧入加工を行うのですが、圧入箇所を間違わないように、位置決めの出来る圧入治具を製作

します。

位置決め圧入治具

位置決め圧入治具

ハンドプレスのテーブルに固定して完成です。

ハンドプレスに位置決め圧入治具取付

位置決め圧入治具取付

LED照明器具の配線加工

LED照明器具の配線を短くする仕事をいただきました。2mある配線を切断して20cmの長さで繋ぎます。

電気配線の専用工具4種類を使って作業をします。

配線加工用工具

配線加工用工具

 

 

 

 

 

 

このように束ねた配線が無くなり短くなりました。

400個程の作業を行います。

LED照明 配線加工

LED照明 配線加工

ディスペンサーの修理

長く使っているディスペンサーの動きがおかしくなって、塗布作業が不安定になったので

原因を確認し、修理をする事にしました。

ディスペンサー 接着剤塗布装置

ディスペンサー 接着剤塗布装置

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カバーを外してモーターの動きを確認しました。

ディスペンサー 分解

ディスペンサー 分解

 

 

 

 

 

 

 

 

電気的な異常は見当たらなかったので、モーターをばらしてみる事にしました。

ディスペンサー カップリング

ディスペンサー カップリング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モーターとローラーを接続するカップリングの固定ねじが緩んでいる事が解りました。

固定ねじをしっかりと締め、組上げたら、動きが安定して塗布作業も正常に戻りました。

スプリングピンの圧入テスト2

エレシリンダーを使用したカシメ加工機でスプリングピンの圧入加工を行います。

圧入の高さをタッチパネルに数値で入力します。

エレシリンダー 入力 タッチパネル

エレシリンダー入力タッチパネル

 

 

 

 

 

 

 

スプリングピンが倒れないようカラーで支えて圧入を開始します。

スプリングピン倒れサポート

スプリングピン倒れサポート

 

 

 

 

 

 

 

 

問題なく圧入出来ました。

スプリングピン 圧入

スプリングピン 圧入

 

スプリングピンの圧入テスト1

ステンレスの波形スプリングピンを鉄材に圧入する作業で、ハンドプレスで圧入を試してみましたが、

かなりの力でレバーを引かなくてはならず、数をこなすには厳しい事がわかりました。

そこで、エレシリンダーでカシメ加工が出来るか検証(前回の記事参照)で、使用したカシメ加工機で圧入加工が出来ないか

確認する事にしました。

ダミーのブランクとスプリングピンに合わせたパンチを製作します。

圧入テスト サンプル

圧入テスト サンプル

カシメ加工機

カシメ加工機

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スプリングピン支える治具も必要となり、製作します。

スプリングピン パンチ

スプリングピン パンチ

エレシリンダーでカシメ加工が出来るか検証7

配電盤からの電気配線を接続して、PLCプログラムを転送したら加工機の完成です。

エレシリンダー カシメ圧入機

エレシリンダー カシメ加工機

 

 

 

 

 

 

 

 

入力タッチパネルを接続して、機械の動作の確認を取りました。問題なく動きました。

エレシリンダー 入力タッチパネル

エレシリンダー 入力タッチパネル

 

 

 

 

 

 

早速、カシメ加工を行います。

R形状もしっかりと出来ていて問題なくカシメ加工が出来る事を確認致しました。

蹴とばしプレスのカシメ治具

蹴とばしプレスで行なうカシメ加工の治具を製作します。

ブランクの位置決めと押さえる方法は現物にて合わせます。

カシメ加工 位置決め治具

カシメ加工 位置決め治具

 

 

 

 

 

パンチの芯出し工具を製作し、芯を出して治具を固定します。

蹴とばしプレス 治具セット

蹴とばしプレス 治具セット

蹴とばしプレスの分解メンテ

蹴とばしプレスを使用したカシメ加工を行うのですが、1年以上動かしていないので、分解してメンテを行う事にしました。

蹴とばしプレス

蹴とばしプレス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラム(スライド部)を分解して、摺動面のチェック、修正(錆や傷の除去)を行います。

蹴とばしプレス 分解 整備

蹴とばしプレス 分解

ラム 分解

ラム 分解

 

 

 

 

 

 

 

 

 

組付け時にクリアランスの調整を行い、問題なく動く事を確認後、マシン油を注入します。

組込み作業の改善

ワッシャーをハンドプレスを使用して組込みする部品があるのですが、ワッシャーを手で1つ1つ手込めする作業がとても面倒で作業効率の悪いものでありました。

担当者殿から、ハンドプレスの加工面にワッシャーを置いておく事が出来れば作業がやりやすいとの意見をもらい、ワッシャー置き場を設ける事にしました。

ハンドプレス 組込み治具

ハンドプレス 組込み治具

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滑りの良いエンプラボードを用いて置き台を設置しました。

手の動きが少なくなり作業効率が良くなったとのコメントをもらいました。

ハンドプレス 部材置きテーブル

ハンドプレス 部材置きテーブル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワッシャーがわかりやすいように青色のものも製作しました。

ハンドプレス 部材置きテーブル青

ハンドプレス 部材置きテーブルア青

マイクロハンドプレスの製作

組込み部品で手で押し込む作業があるのですが、手が痛くなるとの意見がありました。押し込む作業をハンドプレスで行う検討をしましたが、作業スペースに限りがあって設置出来ない事がわかりました。そこでスペースを取らない小さなマイクロプレスを製作する事にしました。

(青いのが標準のハンドプレス、右側が製作したマイクロハンドプレス)

マイクロハンドプレス

マイクロハンドプレス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手のひらサイズのとても小さなものなので、卓上に置いても邪魔になりません。

マイクロハンドプレス 手のひらサイズ

マイクロハンドプレス 手のひらサイズ